CAD作図位置、角度、倍率を設定すると、図形が移動、回転、変倍されていても、座標取得、計算が行えます。
CADから座標を取得した場合は必要無いのですが、与えられた座標(測量座標の場合、そのまま作図するととんでもない所に作図します。)
を作図する場合、データシートにCAD座標の作図位置を設定する必要があります。
データシート上部CAD作図設定の測点に、基準にしたい測点名を入力し、CAD図面に作図したい位置を
CAD座標の”x,y”で指定します。基準にしたい測点は、表示中のデータシートでなくても、ブック内にあればOKです。
角度を入力すると、図形を回転して作図し、倍率を入力するとその倍率を掛けて作図します。
その後の座標取得、計算等は回転、倍率を考慮して行われます。
この例では、測点EPをCAD座標x=10,y=10に作図し、全体を45°回転し、
0.5倍した図形を作図します。
※データシートにCAD座標の作図位置を指定している場合は、ローカル設定平面作業(フルバージョンのみ)
の場合を除き、座標を扱う全ての操作(作図だけでなく座標取得等)に作図位置が影響してきます。複数のデータシートを使用している場合は
、必ず同じ作図位置を指定して作業を行って下さい。
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